ホワイトニングの2010年3月の日誌

審美歯科という言葉を良く耳にすることが多いかと思います。
ホワイトニングも審美歯科治療の一つになりますが、多くの方がセラミック治療を想像されるかと思います。
セラミックには色々な材料があり、オールセラミックだけでもいくつもの材料があります。
それぞれの患者様にあったセラミックを選択することが、壊れることなく、きれいな状態を末永くキープするためのいくつかあるポイントの内の１つになります。

きれいなセラミック治療をするためには、歯の削り方、削る量、型取りの方法、型取りの材料、被せものの精度等いくつものポイントがあり、本当にきれいなセラミック治療はこれらすべてを慎重に行う必要があります。

青山ホワイテリアの審美治療で行っている、これらのポイントについてはまた詳しくブログでご紹介します。

大分時間がかかってしまいましたが、ホームページリニューアルが完了しました。
まだレイアウトやリンク等に不備があり、ご迷惑をおかけしているかもしれませんが、ひとまずアップ致しました。

ホワイトニング、審美歯科、矯正（インビザライン）について、さらに充実したページを今後も増やし、皆様に有益な情報をご提供していこうと思っております。

欧米の人が、

なぜホワイトニングをガンガンできるのか？

エナメル質が分厚く、

神経までの距離が遠いからです。

日本人は、エナメル質薄めにて、

比較的、痛みが出やすい。

ハーフの人って、

歯もハーフ的？

もしくは、欧米より？日本より？

なんて、考えると、

見た目バリバリ外国人の方でも、

光照射の時間、

長くしようか、短くしようか

葛藤します。

きれいなセラミックの被せものにはいくつか種類があります。

簡単に分けるとすると、オールセラミックと言われる金属を全く使わないものと、薄い金属の上に、セラミックを焼き付けるものに分けられます。

どちらも自然できれいに仕上がりますが、金属を全く使用しないオールセラミッククラウンを望まれるクライアントさんがほとんどです。

このオールセラミックにもいくつもの種類がありますが、上手な技工士さんが製作すると本当にきれいなクラウンが出来上がります。

お口の中の被せ物の色や形が気になる方は、是非ご相談ください。
色々なご提案をさせていただきます。

最近、

男性で

ホワイトニングや、矯正をする方が

増えてきました。

女性が、ケアするのは割と珍しいことではなくなりましたが、

男性も、ぐいぐい伸ばしてきています。

景気が悪いと、

歯のことなんか後回しになりそうですが、

以外に、男性に急増中。

向上心が素晴すばらしい！！

歯をキレイにしたことで、

停滞ムードの打破につながるとよいと思います。

ウェディングの多い季節になりましたが、皆さん式の準備は終わりましたか？

青山ホワイテリアには多くのブライダル前の方がお見えになりますが、
直前の方が少なくありません。
ホワイトニングだけであれば直前でも何とかなりますが、被せものや詰め物を
キレイにする場合はちょっと日数がかかることがあります。
ぎりぎりでもなんとか間に合うように頑張りますが、
お時間があるようであれば少し余裕を持ってお口の中を拝見させてください。

白いドレスと白いメークは歯が黄色く見えやすいので、
ホワイトニングで口元の準備も忘れずに！
少し白くするだけで大分印象が変わります。
終わってから写真を見て。。。ビックリ！！！なんてことにならないように
お気をつけ下さい。