ホワイトニング後にセラミックをかぶせる時には、白くなった歯の色と同じ色調のセラミックを作る必要がありますが、白くて自然なセラミックを作るのは簡単ではありません。
青山ホワイテリアでは、専属のセラミスト(セラミックを作るテクニシャン)によってセラミックを製作するため、ホワイトニング後の自分の歯と見分けの付かないようなホワイトニングセラミックを製作することができます。
ホワイトニングとセラミック治療をお考えの方は、お気軽にご相談下さい。
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白い歯に合わせるセラミックホワイトニング後にセラミックをかぶせる時には、白くなった歯の色と同じ色調のセラミックを作る必要がありますが、白くて自然なセラミックを作るのは簡単ではありません。
2010年4月30日
前歯の被せもの前歯の差し歯の根元が黒いのを気にされている患者様が大勢来院されます。 青山ホワイテリアのセラミック治療は、精密に型取りするための材料、治療法を選択することで、適合の良いセラミックを製作し、歯肉の中に境目を設定することで何年経ってもきれいな状態を保てるようなこだわりのセラミック治療を行っています。 他の歯科医院で色が合わせられなかった場合でも、青山ホワイテリアでは、専属のセラミスト(セラミックを作る先生)が丁寧に色を合わせながら製作することで、天然の歯と区別がつかないセラミックを製作することができます。 前歯の色で悩んでいる方は、是非一度ご相談下さい。
2010年4月21日
小さな虫歯前歯に小さな虫歯が出来たときには、白いプラスティックとセラミックが混ざった材料の詰め物をします。虫歯の大きさが大きいと、神経の処置が必要になったりします。 この小さな詰め物のことをコンポジットレジンと呼んでいます。 前歯の小さな詰め物の色をきれいにしたいという患者様が大勢来院されますが、難しい色の場合には1本つめるのに1時間以上かかることがあります。 保険診療と違い、時間(1本約1時間)も費用もかかりますが、笑ったときに小さな詰め物でも意外と目立つことがあります。虫歯ではない部分を削ってセラミックにしなくても、歯の構造通りに何色ものコンポジットを使うことで、見分けがつかないような詰め物をすることが出来ます。
2010年4月15日
被せものの色セラミックには色々な種類があるというお話をしましたが、セラミック治療をする時にはどんな色の被せものを入れば良いのか迷われる患者様はいます。 前歯を全部直す場合は、どんな色でもキレイに調和しやすいですが、1本とか2本という少ない本数の治療の時は色を合わせることが簡単ではありません。 白い歯をご希望の場合にはある程度ホワイトニングをして、白くなった歯に合わせてセラミックを作ることも出来ます。 青山ホワイテリアでは、難しい歯の色でも、ご自分の歯と見分けがつかないようなセラミック治療が可能です。
2010年4月14日
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