5月20日はセロハンテープやポストイットで有名な3Mで講演させていただきました。3Mは歯科部門もあり、多くの審美歯科材料の製造も行っている会社です。
今回の講演会は世田谷区で開業されている高橋登先生と自分の2人が演者で、3つのカテゴリーについて交互に講演するという流れで行いました。参加者は審美歯科治療をこれから始めようと思っている歯科医師160名が参加されているということだったので、普段行っている講演内容に基本的な内容を加えてプレゼンを組みました。
高橋先生の講演は審美治療だけでなく、噛み合わせのことについても詳しく解説され、多くの事を新しく学ぶことができました。
審美歯科治療はご自身の天然の歯を見分けがつかないようにきれいに治療することが出来ます。治療前の歯の状況により色々な治療法がありますので、お口の中で見た目をキレイにしたいところがありましたら、お気軽にご相談ください。
婚活という言葉は、
もうありきたりになりつつありますが、
本当に結婚しなければならないのか?
婚活という言葉のブームが去っても、
結婚するのをやめて良いわけではありません。
私の経験上、20代の結婚というプレッシャーを
超えると、
しばし、現実逃避のようなポジティブさを持って
生活をエンジョイし始めます。
しかし32歳~33歳あたりで、
逃避をしていると、後はあっという間に
40歳
というわけで、逃げている場合ではないのです。
生涯独身で生きていけるという
完全自立型のスーパー女子に当てはまらない
大半の人は、
普通に子孫繁栄、種の保存、という
当たり前の本能にのっとって、
あまり考えずに結婚はするものだと
固く決意していただきたいと思います。
そんな決意を固めた患者さまの応援を
しています。
ハードワークの末、歯は歯石と茶渋で
女子力が低空飛行
清潔感は女子力の基本中の基本
歯のケアに力を入れ始めるのは、
幸せへの決意表明
「2年後には嫁に行ってもらいますよ。」
と歯をホワイトニングしながら檄を飛ばしまくって、
やっぱり、歯医者って怖いじゃん
と思われているかもしれません。
いえいえ、きっと私に感謝する日がやってきます。
備えあれば憂いなし。
ホワイトニングは、
結婚を早める
攻めの花嫁修業です。